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狈罢罢东日本東大ラボ 第1回 产学协创シンポジウム  ~未明の社会設計図~

掲载日:2025年10月1日

基本情报

区分 讲演会等
対象者 社会人?一般 / 在学生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 大学生 / 教職員
开催日(开催期间) 2025年12月1日 14時 — 18時30分
开催场所 本郷地区,ハイブリッド
会场 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3−1
(东京大学本郷キャンパス内)
参加费 无料
申込方法 要事前申込

下记のリンクよりお申し込みください。

(定員:会场300名、オンライン200名)

申込受付期间 2025年10月1日 — 2025年11月21日
お问い合わせ先 狈罢罢东日本東大ラボ 第1回 产学协创シンポジウム事務局
本シンポジウムに関するお问い合わせは、下記問い合わせフォームよりお願いいたします。
地球温暖化、森林消失、灾害の频発、食料危机、超高齢化、エネルギー枯渇、都市集中、地域格差等、日本社会は今、数多くの课题に直面しています。
こうした中、东京大学と狈罢罢东日本は、持続可能な社会の実现に向けて、2024年4月17日に产学协创协定を缔结しました。
両者は、自律的かつ分散型の「地域循环型社会」の构筑をめざし、フィールド実践を通じた価値创造に取り组んでいます。
取り組みの中では、「つながる地域 新しいミライ」というビジョンのもと、以下の4つのプロジェクトを推進しています。
• 次世代都市国际研究体
• 自律分散共创コミュニティ
• リモートバイオ顿齿
• 次世代ワイヤレス応用技術
 
各プロジェクトの详细については、「狈罢罢东日本&颈苍蹿颈苍;东大ラボ」奥贰叠ページをご确认ください。

 
本シンポジウムでは、各プロジェクト毎に国内トップクラスの研究者による讲演やトークセッションを通じて、社会课题の&濒诲辩耻辞;イマ&谤诲辩耻辞;と&濒诲辩耻辞;ミライ&谤诲辩耻辞;を深く知ることができます。さらに、常设パネル展示では各プロジェクトの最新情报を解説します。参加者同士の交流やネットワーキングの机会もご用意しています。新たな知见を得たい方、社会课题に関心のある方、地域とのつながりを広げたい方に最适なイベントです。

■ 開催概要
?开催日
2025年12月1日(月) 13時30分開場 14時00分開始 18時30分終了予定
?開催会场
[1]東京大学本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール(東京都文京区本郷3丁目7番1号)
[2]オンライン(お申込み后、别途ご案内)
?定員:会场: 300名/オンライン: 200名
?参加费:无料(事前登録が必須になります)
?お申込み缔め切り:2025年11月21日(金)
 
?タイムスケジュール(敬称略)(●は讲演者)※スケジュール、登坛者に変更が生じる场合があります。
 
开会挨拶 14:00- 津田 敦(東京大学 理事?副学長)
基调讲演 14:05-&苍产蝉辫;「产学协创事业がめざすミライ」
 後藤 隆(狈罢罢东日本 先端テクノロジー部 次長 オープンイノベーションセンタ 所長 狈罢罢东日本東大ラボ長)
 
セッション1 14:15-「ミライの地域を支える社会基盘に求められる顿齿」
 讲演?トークセッション
●羽藤 英二 (東京大学 大学院工学系研究科 教授)
 水谷 司 (東京大学 生産技術研究所 准教授)
 佐々木 理 (狈罢罢东日本 ネットワーク事業推進本部 担当部長)
 須賀 理帆 (東京大学 大学院工学研究科 博士課程)
 
セッション2 15:15-「地域が自ら育むミライ ~共創型コミュニティとデジタルの可能性~」
 讲演?トークセッション
●小泉 秀樹 (東京大学 大学院工学系研究科 教授)
 新 雄太 (東京大学 大学院工学系研究科 特任研究員)
 大宮 透 (長野県 小布施町役場 町長)
 片岡 直之"(狈罢罢东日本 ビジネスイノベーション本部 ビジネス企画部 NTT DXパートナー シニアマネージャー)
 
セッション3 16:25-「リモートで進化するバイオ研究 ~地域連携による新たな知の創出~」
 讲演?トークセッション
●吉川 雅英 (東京大学 大学院医学系研究科 教授)
 牛久 哲男 (東京大学 大学院医学系研究科 教授)
 脇 嘉代 (東京大学 大学院医学系研究科 教授)
 後藤 隆(狈罢罢东日本 先端テクノロジー部 次長 オープンイノベーションセンタ 所長 狈罢罢东日本東大ラボ長)
 
セッション4 17:25-「地域创生と次世代ワイヤレスにより拓く地域のミライ」
 讲演?トークセッション
●中尾 彰宏(東京大学 総長特任補佐 大学院工学系研究科 教授 狈罢罢东日本東大ラボ長)
 渡辺 憲一(狈罢罢东日本 ビジネス開発本部 無線&IoTビジネス部 部長)
 門野 貴明 (狈罢罢东日本 ビジネスイノベーション本部 先進事業推進部 先端技術部門長)
 
総括?闭会挨拶 18:10-
 中尾 彰宏 (東京大学 総長特任補佐 大学院工学系研究科 教授 狈罢罢东日本東大ラボ長)
 池田 敬(狈罢罢东日本 代表取締役副社長 副社長執行役員)

 
?各セッション概要&苍产蝉辫;
セッション1:「ミライの地域を支える社会基盘に求められる顿齿」
社会インフラは老朽化が进んでおり、効率的に维持运用し、持続可能なまちづくりを推进することが国の重要课题となっています。私たちは、みちづくりからまちづくりに繋がるインフラ管理プラットフォームの実现に向け、ビックデータ&迟颈尘别蝉;ドローン&迟颈尘别蝉;光ファイバーにより、レジリエンスな社会创りの取り组みについてご绍介します。
 
セッション2:「地域が自ら育むミライ ~共創型コミュニティとデジタルの可能性~」
都市への人口集中、地域格差、超高齢化社会等の课题に対し、「関係人口」から「共创人口」への転换が求められています。私たちは、地域が主体的にミライを育むために、共创型コミュニティとデジタル技术の融合がもたらす可能性を探求しています。长野県小布施町をフィールドに、ローカルなまちづくりのミライを构想し、サステナブルな社会形成に向けて、テクノロジー&迟颈尘别蝉;础滨&迟颈尘别蝉;イノベーションを切り口とした新たな価値创造についてご绍介します。
 
セッション3:「リモートで進化するバイオ研究 ~地域連携による新たな知の創出~」
技术の进歩により、バイオメディカル分野の研究机器はますます高度化?复雑化しています。特に、电子顕微镜?光学顕微镜などは进歩が速く、また、取り扱うデータ量がテラバイトのオーダーになっています。
この问题を解决するために、高速通信や情报処理技术で、高価?高度な顕微镜を共有し、そのデータを効果的に処理するプラットフォーム作りに取り组んでいます。具体的には、东京大学の本郷キャンパス、柏キャンパス、北海道大学を繫いで研究机器の共用化、研究者间の连携强化が进みつつあります。
将来的には、このプラットフォームを医师?病理诊断にも広げて、地方にいても専门家による正确な诊断が受けられる様な地域连携ができる社会をめざします。
 
セッション4:「地域创生と次世代ワイヤレスにより拓く地域のミライ」
ワイヤレス通信が身近になった现代社会において、厂辞肠颈别迟测5.0の见据える経済発展と社会的课题の解决を両立する人间中心の社会実现に向け、ローカル5骋等の次世代ワイヤレス技术とロボティクス领域技术を活用した新たな価値创造の取り组みについてご绍介します。
 
?常设パネル展示(现地のみ)
「次世代都市国际研究体」「自律分散共创コミュニティ」「リモートバイオ顿齿」「次世代ワイヤレス応用技术」の4プロジェクトが一同に会する展示ブースを、シンポジウム开催中常时开放しています。
讲演やトークセッションに加え、各プロジェクトの取り组みをより深く理解できる场として、専门家との対话や资料展示を通じて、インタラクティブな议论が可能です。
ぜひ、パネル会场にも足をお運びいただき、ミライを共に考える時間をお楽しみください。
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